西上州・立岩(1265m) <関東百名山・群馬百名山> 2020年 11/21(土)

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10年振りに立岩に行ってきました。 前回は、荒船山から黒滝山への縦走計画でしたが、台風による登山道崩壊のため撤退となり、代替案としてすぐ南にあった立岩に登りました。 従って今回とは反対周りのコース取りでした。

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線ヶ滝奥の登山口~威怒牟幾(いぬむき)不動分岐~ガレ場~岩壁のバンドを左上(鎖・危険)~稜線鞍部~立岩(1265m)~展望台~鎖場の急下降~痩せ尾根~岩場(10m・鎖2本)~痩せ尾根~荒船山分岐~威怒牟幾(いぬむき)不動~線ヶ滝奥の登山口

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立岩は関東百名山ならびに群馬百名山に選ばれている岩峰で、西上州のドロミテと呼ばれています。

アプローチで走る県道星尾羽沢線の大上集落(星尾大橋)から見る景観が最高です。

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その昔、今のように鎖やロープで整備されていなかった立岩は、クライミングのできるベテランのみが許される山だったようです。

今回も立岩(西立岩・本峰)と東立岩のコルに抜ける岩壁のバンドの登行には緊張させられました。

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鎖は付いていますが、何しろ急傾斜、右は垂直に切れ落ちています。

おまけに落ち葉で足元が見えず、葉っぱや根っ子で結構滑ります。

加えて強風が吹き荒れていてゴーゴーという風切り音がいっそう恐怖心をあおっておりました。

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一日を通して一番の難所でした。

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山頂直下の下りや途中にあった10mくらいの岩場も難所ですが、高度感という点ではあまり気にならなかったと思います。



途中、時間がありましたのでショートロープ・スタカットでの登り・懸垂下降などの練習もしながら下山しました。


冬型の気圧配置による強風で稜線は寒いくらいでしたが、展望はその分スッキリとしていたと思います。



前回行けなった荒船山(経塚山)から黒滝山への縦走路、イデミや毛無岩がこっちも面白いよと言っている様でした。

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※ちなみに毛無岩の南壁は西上州最大で300mの高さがあり、昔はクライミングで登られていたそうです。

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