群馬県境 第28回 (十石峠~ぶどう峠) 2019年 6/1(土)

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群馬県境も第28回をむかえ、前回の続きで十石峠から南へ長野県境の尾根を歩きました。 県境尾根の長さは6.5kmくらいですので大して長くないのですが、スタート地点に行くまでのアプローチと車の移動・回収が大変でした。

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先ずは集合地点・ゴール地点の「ぶどう峠」に行くまでに2時間半くらい掛かり、そこからスタート地点の「十石峠」に行くまでに更に1時間はかかります。

従いまして、家を出てから最短でも3時間半後にやっと歩き出せるという事になります。

とても群馬県内とは思えない場所ですね。

さすがは関東のチベットと言われた上野村の最奥部ですね。

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<長野県境> (群馬県上野村・長野県佐久穂町/北相木村)



ぶどう峠 駐車スペース(1500m・車デポ)=(車・県道124号 上野小海線=林道矢弓沢線=国道299号線)=十石峠

駐車場(1351m)(9:30発)~電波塔(1531m)(9:15 9:20)~1626m峰(11:00)~林道横断(11:35)~1622m峰(送電線の東)

(12:00)~栂峠(1570m)(12:25 12:40)~新三郎(1682m△)(13:15 13:30)~1628m峰~鉄塔(14:15 14:25)~1561m峰

~ぶどう岳(1622m)(14:55)~ぶどう峠 駐車スペース(1500m)(15:25着)=(車・県道124号 上野小海線=林道矢弓沢

線=国道299号線)=十石峠 駐車場(回収 解散)    △は三角点峰

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過去3回の長野県境(左の耳~余地峠~矢沢峠~大上峠~大仁田越え~十石峠)は特別な危険個所もなかったので今回も同じような尾根かと思っていましたがが、今回は結構危ない岩場・トラバースが何か所もありました。


その点ではスリリングで変化のある良いレグ(コース)でしたね。



また1626m峰の南の鞍部へは新三郎沢からの林道が、そして栂峠(つがとうげ)には栂峠川からの林道がそれぞれ来ていて群馬県側に抜けていました。

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加えて1622m峰(送電鉄塔のあるピーク)から西に延びている尾根は、四方原山(よもっぱらやま)から茂来山(もらいさん・信州百名山)まで続いていて登山道の痕跡がはっきりわかる所がたくさんありました。

数十年前はかなり歩かれていた尾根のようでした。



栂峠から新三郎(1682m)への登りはシャクナゲ林の急登でしたが、幸いなことに藪こぎはなく登山道らしき踏み跡がしっかり有りました。

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新三郎は今回唯一の三角点峰で、南面は断崖になっていて今回一番の展望地でした。

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南に日本二百名山の御座山(おぐらやま)がどっしりと控え、その左手前に群馬県境の雄峰・赤火岳(1822m)が存在感を示しておりました。

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                長者の森からの新三郎 (なかなかの鋭鋒です)


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ぶどう岳周辺も岩場が多く、ルートファインディングを間違えると危険個所に突入してしまいますので注意が必要でした。

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何はともあれ、天候にも恵まれまして予定通り歩く事ができました。


これで、長野県境は碓氷峠~ぶどう峠まで完全につながりました。

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この続き(ぶどう峠~赤火岳~弥次ノ平~石仏~舟留~大蛇倉山~高天原山~三国山)は来年に行く予定としまして、来月は栃木県境に戻って、大清水~物見山~鬼怒沼山~小松湿原(泊)~黒岩山~赤安山~尾瀬沼に行こうと思っています。



山旅クラブ  富澤



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