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zoom RSS 赤城山系・深山〜鈴ヶ岳(1565m) 2018年 11/16(金)

<<   作成日時 : 2018/11/17 16:55   >>

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赤城山系・鈴ヶ岳(1565m)に西側の深山から登ってきました。 赤城山といっても赤城山という単体の山は無く、最高峰の黒檜山(1828m)をはじめ、駒ヶ岳・地蔵岳・長七郎山・荒山・鍋割山などのいくつもの山々を総称して赤城山と呼んでいます。 鈴ヶ岳もその一つで、大沼からはやや西に離れていて寄生火山と言われています。

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鈴ヶ岳は赤城山系にある数ある山の中では一番の鋭鋒?と言えます。

溶岩ドーム(溶岩円頂丘)で出来ているために相当な急傾斜になっています。

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山頂に至るルートは大ダオからの一本だけです。

一番ポピュラーなルートは新坂平の登山口から鍬柄山を経由して大ダオに至るものです。

私も過去に何度も登っていますが、厳冬期も含めて全てがこのルートでした。



たまには違うルートで、という事で今回の深山からの登山となりました。




深山=(車)=赤城キャンプ場上の鈴ヶ岳登山口(980m)〜石碑(清滝不動明王・水場)〜大ダオ〜鈴ヶ岳(1565m)

〜大ダオ(鞍部)〜関東ふれあいの道分岐〜<林道>〜展望の丘(1002m)〜赤城キャンプ場上の鈴ヶ岳登山口

=(車)=深山



深山から林道を走ると渋川市営の「赤城キャンプ場」があり、さらにその奥1kmくらいの所に登山口がありました。

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ここから大ダオまで続いている沢・中山沢の左側(右岸)に登山道が付けられていました。

ミズナラなどの落葉広葉樹の他に植林されたカラマツ林が続き明るい登山道でした。

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中山沢に水はまったく流れておりませんでしたが、唯一・清滝不動明王という石碑の前だけ水流がありました。

晩秋のこの時期に流れていましたので、おそらく一年中、水は得られると思います。


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さて、大ダオからがこの日一番の急登です。

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1〜2ヶ所は大岩があり初心者にはかなりハードな登りとなるでしょう。

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山頂には大きな石碑は並んでいて、かつては信仰の山だった事を偲ばせます。

展望はありますが、灌木がじゃまして抜群とはいえません。

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陽だまりの中、カップヌードルの昼食を済ませて下山しました。

下山途中に大沼や皇海山も見る事が出来ました。

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大ダオからの道は静かで、大岩やミズナラの大木があり中々素晴らしい森でした。

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大沼から下ってくる「関東ふれあいの道」に出ると、後は林道歩きで出発点まで戻りました。

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最後にあった「展望の丘」は名前を付けただけの価値がありました。

小広い広場なのですが、大きな赤松の後ろに鈴ヶ岳がデ〜ンと居座っておりました。

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正に一幅の絵画、素晴らしい景色でした。

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PS 登山まではという人には、関東ふれあいの道「カラマツと熊笹の道」がお勧めです。

大沼湖畔から深山の集落まで全長11.8km、やや長い行程呉ですが下りに使えば問題ないでしょう。

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登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



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