登山教室 「山旅クラブ」 トミーの山旅日誌  

アクセスカウンタ

zoom RSS 上州武尊山 & 皇海山 2018年 10/26(金)前泊〜28(日)

<<   作成日時 : 2018/11/02 17:59   >>

ナイス ブログ気持玉 8 / トラックバック 0 / コメント 1

画像
トラベルギャラリーのツアーで群馬県内の日本百名山2座に登ってきました。 上州武尊山(じょうしゅうほたかやま・2158m)と栃木県境にある皇海山(すかいさん・2144m)です。 どちらも2000m級の山ですが、中々渋い玄人好みの山です。

画像


群馬県には県境も含めて11座の日本百名山がありますが、今回の2座は赤城山や草津白根山などと比べると岩場や急斜面もあり、中級者の山と言えます。

画像


画像


画像


上州武尊山は高校山岳部の山でして、ホームグランドと言ってもいい山でした。

前武尊山の南に続く川場尾根の南端には「旭小屋」という小屋がありまして、仙人のような叔父さん(お爺さん)が仕切っていてよく叱られました。

画像


画像


画像


今回のコースは、オグナほたかスキー場〜前武尊〜剣ヶ峰〜家ノ串山〜上州武尊山(沖武尊)の往復でしたが、宿のご厚意により特別にスキー場上部の標高1650mまでマイクロバスで送迎して頂きましたので、行程をかなり短縮する事が出来き大変助かりました。

画像


画像


画像


ただ天候は低気圧から延びる寒冷前線が通過するとの事で、朝から雨が降っておりました。

またヤマテンの予報では風速17mとなっていましたので、最悪の場合撤退も覚悟して出発しました。

画像


結果は良い方に外れて、歩き始めてからは雨は止みまして、風もほとんど強くならずに普通に歩く事ができました。

ただし終始雲がかかり(雲の中)、展望は望めませんでした。

画像


画像


画像


下山時、完全に寒冷前線が抜けたあと富士山が見えた事が救いでした。




翌日の皇海山は快晴、登山道は不動沢という沢にルートが作られていて増水すると大変ですが、特に水量も多くなく普通に歩く事ができました。

画像


画像


画像


実際の核心部は、登山口である皇海橋までの林道です。

栗原川林道といいまして日本でも有数の悪路で有名な林道です。

最近は大分整備されてきましたが、以前は沢への転落事故もあり、タイヤがパンクする事も多々ありました。

林道だけでも1時間はかかります。

画像


画像



画像


さて、皇海橋からスタートして何回も不動沢の徒渉があります。

最後の奥の二俣からは超急傾斜の道をあがり、不動沢のコルを目指しました。

画像


画像


画像


不動沢のコルからは槍ヶ岳のような鋸岳と鋸連峰がパノラマのように広がっていました。

画像


画像



ここから山頂まではコースタイムで1時間、シラビソの原生林を頑張れば待望の皇海山山頂です。

画像

                          これぞ正しく「皇海ツリー」


画像


樹林に囲まれていますが、樹間から日光白根山や錫ヶ岳・燧ヶ岳〜至仏山など栃木県境から福島県方面の山も望む事が出来ました。


2000mの山頂付近は広葉樹の葉は落ち冬の装いになっていましたが、栗原川林道は紅葉の盛りでここ数年のなかでは一番素晴らしい色付きになっていました。

画像



今年の紅葉は今一との話もありましたが、そんな事はなく素晴らしいと思います。

もう少し楽しめますので、どんどん山へ出かけて下さい。

画像


画像



登山教室 「山旅クラブ」


富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 8
ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
皇海ツリー!
こじた
2018/11/04 07:47

コメントする help

ニックネーム
本 文
上州武尊山 & 皇海山 2018年 10/26(金)前泊〜28(日) 登山教室 「山旅クラブ」 トミーの山旅日誌  /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる