登山教室 「山旅クラブ」 トミーの山旅日誌  

アクセスカウンタ

zoom RSS 巻機山(1967m)&苗場山(2145m) 2018 9/28(金)〜10/1(月)

<<   作成日時 : 2018/10/05 17:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 9 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
トラベルギャラリーのツアーで、秋雨前線と台風24号の間隙をぬって、上越の日本百名山・巻機山と苗場山に行ってきました。 今秋は秋雨前線が長らく居座り、おまけに次から次へと台風も発生して非常に厄介な行程を強いられました。

画像


画像


しかしながら、新潟県は秋雨前線と台風の間に入りまして強い雨雲はなく、結果的に2座とも登頂する事ができました。

画像


画像


2座とも展望には恵まれませんでしたが、上越のマッターホルンと言われる大源太山や、信州の谷川岳と言われる鳥甲山の鋭峰2つは見る事が出来ました。

画像


画像


画像



紅葉も1400mくらいから上は始まっており、草原・池塘群は綺麗な草紅葉になっておりました。



巻機山のブナ林は相変わらず綺麗でしたし、ミネカエデの黄葉やウルシ・ナナカドの紅葉もたいへん綺麗に色付いておりました。



3泊4日の行程でしたが、3日間とも麓の民宿でしたので、毎晩イワナの塩焼きと山菜・キノコ三昧となりました。

さすがに3日間とも山菜・キノコだと、ちょっと物足りなくなりまして、最終日に寄った世界遺産の富岡製糸場近くの食堂では皆さんカツドンなどの肉類を召し上がっていました。



巻機山は定番の井戸尾根コースのピストンでしたが、苗場山は珍しく秋山郷の小赤沢コースから登りました。



巻機山はダミーの山頂が2つもあり初めての人は戸惑ってしまいます。

先ずは9合目にあるニセ巻機山(前巻機山)ですが、これは避難小屋の手前にあるピークです。

画像


そして避難小屋から一登りしたところの稜線分岐に巻機山の山頂標識がありますが、ここは御機屋(おはたや)と言って、最高点ではありません。

画像


画像



本当の山頂(最高点)は御機屋から東に10分ほど稜線を歩いたところにあり、現在は大きなケルンがあります。

画像


苗場山の小赤沢コースは山頂への最短コースですが、何しろ秘境の秋山郷に行くのが大変ですので、通常首都圏からは越後湯沢側の和田小屋からのカッサ尾根コースがポピュラーです。

画像


画像


そういう意味では貴重なコースから登る事が出来て面白かったですね。

このコースは特に危険という事はありませんが、鎖場が何か所もあり適度なアクセントとなり良いコースでしたね。

画像


画像



急登を登り切るといきなり頂上台地の大草原に飛び出るところはちょっと感動的ですね。

画像


画像


後は草原・池塘群やオオシラビソの林を歩けば山頂に到達できます。

画像


画像


画像


当初の予定では苗場山自然交流センター(旧苗場山山頂ヒュッテ)に泊まるはずでしたが、夜中に台風24号が真上を通過するという事で、記念撮影後は速やかに同コースを下山して秋山郷の民宿に逃げ込みました。

画像


画像


苗場山の山頂台地では、風速10m以上・気温8度くらいでした。


何はともあれ、結果的に予定通り2座登頂できて本当にラッキーでしたね。

画像


次回は青空の下、歩いてみたいものです。



富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 9
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス
驚いた
面白い
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
巻機山(1967m)&苗場山(2145m) 2018 9/28(金)〜10/1(月) 登山教室 「山旅クラブ」 トミーの山旅日誌  /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる