群馬県境の下見(右の耳からの下降路) 2018 9/23(日)

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10/20(土)に予定しています、群馬県境を歩くシリーズの第23回(狭岩峡~象ヶ滝上~熊倉川上流~右の耳~県道93号線・冷た橋)の下見に行ってきました。


エリアは群馬県の西部、群馬県南牧村と長野県佐久市の県境です。

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日本二百名山で有名な荒船山の南西にあたります。

地図で見ると、県境が北に飛び出しているいる所ですが、よく見るとこのトンガリは兎の耳のように二つあります。

マニアの間では東の耳を「右の耳」、西の耳を「左の耳」と呼んでいます。



このレグは最近の群馬県境を歩くシリーズの中ではとりわけ難コースが予想されますので、せめて「右の耳」からの下降路だけは調査しておきたいと思い出かけました。



全体のコースは、ルンゼ登行~尾根の乗越~山腹・沢の下降~沢の横断~山腹の急な登り~尾根~急峻な尾根の下り~象ヶ滝上~熊倉川上流部の遡行~小唐沢山の北西のコル~右の耳~沢の下降となっておりますので、簡単なルートではありません。

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今までは、お面白みが半減してしまうので下見は行っておりませんでしたが、今回はちょっと心配なので最低限の調査を実施致しました。



結果は、下降路としては問題ない範囲であるというものでした。



右の耳~右の耳の西の肩の間の尾根が一部分痩せ尾根になっておりましたが、慎重に行けば問題ないレベルでした。

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右の耳の西の肩南からは沢沿いの下降になりますが、大きな滝もなく安全に下れるコースでした。

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ただし、地形図や道路地図に載っている林道は崩壊・流されていて、実際にはありませんでした。


いわゆる沢歩きといった下降路でした。

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レグ全体に見れば2/3が沢コースとなりますので、水は沢山背負わなくてもOKかもしれませんね。

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難コースだけに、楽しみ・期待も大ですね。

良い天気に恵まれる事を祈っております。

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登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



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