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zoom RSS 北八ヶ岳・蓼科山(2530m) 2018 8/18(土)

<<   作成日時 : 2018/08/19 17:34   >>

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今週末は大陸から乾いた涼しい高気圧がやってきましたので、あの記録的な猛暑はなく快適な陽気となりました。 空気も澄んでいるようでしたので展望を求めて蓼科山に行ってきました。

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前橋から眺めると、荒船山の断崖(艫岩)の右横にドーム型の特徴ある山として見る事ができます。

冬には白くて巨大な円盤のような山容を見せてくれます。

標高は2530mですので浅間山(2568m)と同じくらいの高さの山と言えます。

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今回は白樺高原から登りました。

とは言っても、蓼科スカイラインの7号目登山口(鳥居のある駐車場)まで車で上がりましたので大変楽チンな登山となりました。

この登山口は、ゴンドラリフトの山頂駅の更に上にあるので本当に助かります。



標高1905mですので、絶対標高差は625mとなります。

ちょうど天神平から谷川岳山頂への標高差と同じくらいになります。

山小屋も2ヶ所、将軍平と山頂にありますので初心者でも安心して登れるコースとなっております。



9時前には駐車場に到着しましたが、広い駐車場は満杯、諦めかけていましたが、鳥居の真ん前に一台分のスペースが空いておりました。

恐らく早朝に登った人が既に下山した為のようでした。

本当にラッキーでした。

その後、来た人は皆、路上駐車となりました。



さすがに日本百名山は大人気ですね。

全国から集まって来ている様でした。



さて、快晴・無風、気温は12度、申し分のないコンディションでした。

シラビソの森を歩き「天狗の露地」で小休止、2年前に来た時はガスで何も見えませんでしたが、今回は北アルプスが全て見えました。


白馬岳〜五竜岳〜鹿島槍ヶ岳、そして剱岳も確認できました。

また槍穂を初め乗鞍岳もはっきり見えました。

まるで秋のような完璧なパノラマが広がっておりました。

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将軍平で小休止後、いよいよラスト200mの急登です。

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特に山頂直下の大岩の登りは、このコースのハイライトとなっております。

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背後に蓼科山荘と浅間連峰が広がっている中の岩場の登り、正に爽快です。

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ここを頑張りきると、いきなり蓼科山頂ヒュッテの目の前に出ます。

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三角点のある山頂は目と鼻の先です。

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昔の火山火口である山頂は、だだっ広く大岩がゴロゴロしていて一種変わった光景です。

ここまで来ると、南や東側の山々も見る事ができます。

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南アルプスの北岳〜仙丈ヶ岳、南八ヶ岳の赤岳と阿弥陀岳も鋭鋒を見せてくれました。

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目の前の北横岳の左には両神山や荒船山・妙義山もクッキリ見えました。

また荒船山の後ろには、前橋の町も確認できました。


※富士山は赤岳の真後ろにあたり、残念ながら見えませんでした。



日光白根山や燧ヶ岳も見えましたので、福島県の山も見えた事になります。


本当に展望に恵まれた素晴らしい山旅となりました。

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次回は厳冬期か残雪期に登ってみたいですね。




登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >




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