栃木・那珂川~鎌倉山(216m) <栃木百名山> 2018年 3/10(土)

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以前から心に温めていた栃木百名山の鎌倉山に登ってきました。 標高はわずか216mしかありませんが、栃木百名山に選定されていて、しかも「とちぎ景勝地百選」にも選ばれています。

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栃木百名山(ガイドブック)で紹介されているコースはちょっと長いので、鎌倉山の北東にある茂木町の「町営ふるさとセンター茂木」に駐車して、大瀬登山口~展望台~菅原神社経由の最短コースで往復してきました。

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ハイキングマップなどに記載されている鎌倉山(209m)は車でも行ける所(数台の駐車スペースあり)ですが、本当の山頂はここから南に5分ほどの所にありました。

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雑木林の1本に「栃木百名山 100座 鎌倉山 216m」という山頂標識が掲げられておりました。

展望はありませんが、それでも登頂(登り45分)?という感じでした。

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鎌倉山が栃木百名山に選ばれたのは、もちろん展望(なし)が理由ではありません。

登ってくる途中にあった展望台からの景色にあると思います。

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関東随一の清流・那珂川が大きく蛇行する断崖の上にあり、その那珂川の蛇行と川向こうの田園風景、そして借景となる御前山や八溝山の風景が秀一だからなのだと思います。

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また山頂南東にある鷲巣・鷹ノ巣のビューポイントからは鎌倉山と那珂川が同時に見られるそうです。

残念ながら現在、土砂崩れ?なのか、こちらの道「アユおどる清流のみち」は通行止めになっております。

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加えて晩秋から初冬のころ、早朝にみごとな雲海が見られるそうです。

これらの要素を全部まとめて、名低山・鎌倉山となったようですね。

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展望台からの眺めはさすがに一級品でしたが、曇り空に加えて前日が大雨で清流・那珂川は濁っておりました。

出来れば青空の下で、今一度 清流・那珂川を眺めて見たいものですね。

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関東地方第3の大河である那珂川は、関東随一の清流として知られ、日光国立公園の指定地域内である上流部

を中心に、流域には自然が多く残され、中流域は那珂川県立自然公園に指定され保護されている。流域は魚類

が豊富で、江戸時代にはサケが遡上する河川として知られ、那珂川で捕れたサケは水戸藩への献上品とされて

いた。初夏には栃木県から茨城県にかけての中流部及びその支流にアユを捕獲するための多数の観光やなが

設置され、捕れたてのアユの塩焼きを楽しむ観光客で賑わうほか、天然アユを含め放流アユの友釣りを楽しむ

釣り人の姿も多く見かけられる。

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登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



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