八王子丘陵の縦走(荒神山~茶臼山~根本山) 2018 2/4(日)

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「八王子丘陵」というと東京の多摩地方の八王子が連想されますが、群馬県にも八王子丘陵がありました。 桐生市の南、渡良瀬川の右岸にある300m弱の丘陵・里山をいいます。 茶臼山(294m・群馬百名山)の南東に「八王子山」という山があるので、そこから取って「八王子丘陵」と呼ぶのでしょう。

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※ついでながら、このエリアの南に太田金山(239m・群馬百名山)がありますが、その南にも八王子山(184m)という同名の山があります。

八王子とは何か宗教に関係のある名前なのでしょうか。


デジタル大辞泉の解説
はち‐おうじ〔‐ワウジ〕【八王子】

記紀神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が素戔嗚尊(すさのおのみこと)と誓約をしたときに出現した五男三女神。また、それを合わせ祭る神社。


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さて、今回歩いたエリアは「八王子丘陵」の西側半分になります。

先ずは、みどり市にあります荒神山(218m)に登り、その後は桐生市と太田市の境にあります尾根に沿って茶臼山(294m・桐生市)~八王子山(約270m)~根本山(275m)~雷電山(約195m)と歩き、やぶ塚温泉に下りました。 

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標高差は200m弱ですので大した事は有りませんでしたが、数日前の積雪が残っている所がありストックが有効でした。

特に茶臼山へと一旦ん下る北斜面はカチカチの雪で一部アイスバーンになっておりました。



展望は茶臼山と根本山が素晴らしかったですね。

茶臼山からは、桐生市街を見下ろし赤城山と袈裟丸山がかなりの近さで見えました。

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また根本山は、南西方向が開けていて奥多摩~奥秩父連峰~西上州・八ヶ岳などの眺めが秀逸でした。

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やぶ塚温泉に下ってから、スタート地点の荒神山登山口駐車場に向かいました。

田園風景の中を田んぼ・畑・時々集落、のんびりと歩いていると「ボーン」と鐘の音。

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静寂の中の鐘の音。

何か江戸時代にでもタイムスリップした感じでした。



若い時は2000m未満は山ではない、などと考えておりましたが、そんな事はないですね。

里山・低山なれど素晴らしい山はたくさん有ります。



皆さんも素敵な低山を探してみて下さい。



登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



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