北秩父・城峰山(1038m) <関東百名山> 2017 10/8(日)

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関東百名山にも選定されている埼玉県北西部の山・城峰山(じょうみねさん・1038m)に行ってきました。 以前に登った時は、山頂付近のキャンプ場の駐車場に車を停めたので、登山そのものは楽でしたがあまり運動にならなかったので、今回は麓から登ってみました。

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麓からのコースは2つありまして、表参道コースと南尾根コースです。

せっかくですので両方とも歩く事にして、表参道コースを登路にとり、南尾根コースを下山路とした周回コースを歩いてきました。

全部歩くと結構長く、やや早歩きでしたが6時間はかかりました。

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中郷・石間交流学習館脇の駐車場~天恋の水(鼓の沢)~沢戸集落~大鳥居~男禽(おぶすま)登山口~<表参

道コース>~城峰山キャンプ場~城峰神社~城峰山(1038m)~<南尾根コース>~914m峰~852m峰~中郷・

漆木分岐~展望岩(展望なし)~中郷登山口~中郷・石間交流学習館脇の駐車場



何処から正式に表参道コースなのか分かりませんが、大鳥居からが参拝道のようです。

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ただし、ここからも男衾登山口までは舗装された林道が続きました。

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男衾登山口(522m)から本格的な登山道となりました。

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民家の間を抜けるところは草が生い茂り、ちょっと分かりずらいですね。

その後は、しっかしした登山道(参拝道)になり、指導票も随所にあり安心して歩く事ができました。


参拝道らしく傾斜も緩やかに作られており、とても歩き易かったですね。

ただ杉の植林が多いのがちょっと気になりました。

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沢筋から最後はやや急な道を一登りすると城峰山キャンプ場にたどり着きました。

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キャンプ場の直ぐ上が城峰神社でした。



藤原秀郷に成敗された平将門とその一族を鎮護するために立てられたとう説がある古社です。

そもそも城峰山という山名の由来は、時の朝廷に反乱した平将門がこの山に城を築いて抗戦したことにより名付けられたとの事です。

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将門ファンの一人としては、感慨深いものがありましたね。



さて、神社横から主稜線に出て東に僅かで待望の城峰山山頂です。


山頂には巨大な電波塔が立っており、展望台も兼ねております。

展望台の高さは6mくらいでしょうか、360度のパノラマが堪能できます。

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方位版の他にパノラマ写真もたくさんあり、山座同定にはもってこいの展望台です。

天気は晴れでしたが、思っていた以上に雲が多く、富士山や八ヶ岳は見えませんでした。

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しかしながら、群馬県境の塚山~二子山~蓬莱山~赤岩尾根(P1)~大ナゲシ~帳付山などを確認する事が出来て、「群馬県境を歩くシリーズ」を実施中の私としてはたいへん満足のいく展望でした。

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下山路に取りました<南尾根コース>はかなりの距離があり、しかもアップダウンもたくさん有りましたが、適当に痩せ尾根・露岩帯などがあり、表参道コースよりはむしろ変化に富んだコースだったかもしれません。

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一見地味な山ですが、林道の途中から見上げる沢戸集落、山上から見下ろす半納集落など、中々風情のある日本の原風景を見る事ができる山岳エリアだと感じました。

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葉が落ちた晩秋のころ、また訪ねてみたいですね。



登山教室 「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド I >



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