谷川連峰・平標山(1984m) 2017 7/13(木)

画像
梅雨の真っただ中に谷川連峰の最西端の山・平標山(たいらっぴょうやま・1984m)に行ってきました。雪山登山や山スキーではよく登る山ですが、緑の季節に登るのは10年ぶりくらいでしょうか。汗をタップリと掻きました。


画像


画像


画像


この山は隣りにある仙ノ倉山(2026m・谷川連峰の最高峰、日本二百名山)と併せて花の山としても有名です。

山頂は平らな草原状で、女性的な山ですが、標高1984mは谷川岳本峰(オキノ耳・1977m)よりも高いのです。


画像


画像


画像


一見、易しそうな山ですが、標高差は1000mもあり、中々あなどれない山です。

群馬百名山であり新潟百名山でもあります。

つまり県境にある山なのです。

画像


画像


今回は松手山コースから登り、下山は平標山の家経由で平元新道から下りました。

周回コースですが、最後の林道はちょっと長く感じました。

画像


画像



天候は超不安定、雷注意報も出ていまして雨具着用を100%覚悟していましたが、奇跡的に着なくてすみました。

やっぱり私の普段からの行いが良いからですね。

もしかしたら、Kさんの行いが良いからかもしれません。


画像


画像


画像


展望こそ、仙ノ倉山が見えた程度でしたが、花はたくさん有りました。

画像


画像


クルマユリ・カラマツソウ・ヨツバシオガマ・ハクサンチドリ・ウラジロヨウラク・ミツガシワ・ワタスゲ・ニッコウキスゲ・ヤマツツジなどなど、梅雨の季節は花の種類が一番おおいと言われていますが、雨の季節ならではの楽しみ方もあるようです。

画像


画像


画像


登り口から相前後して殆ど一緒に登りましたSさんは、平標山の家に隣接している避難小屋泊との事で、とても羨ましかったですね。

画像


画像


私もあそこで、ニッコウキスゲと仙ノ倉山を眺めながらビールが飲みたかったですね。



次回、「群馬県境を歩くシリーズ」で来る時は、絶対に平標山の家でビールを飲みたいと思います。



登山教室「山旅クラブ」

富澤光弘 <日本山岳ガイド協会 認定 山岳ガイド ステージ I >



この記事へのコメント

この記事へのトラックバック