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zoom RSS ※ 山旅講座 <冬山入門> (3/5) 2012 12/7(水)

<<   作成日時 : 2011/12/09 16:42   >>

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先日12/7(水)に3回目の「山旅講座」を行いました。 お題は<冬山入門>でした。
入門者および初心者が対象の机上講習回ですが、主に雪のある中級山岳以上の山に関してお話しました。


冬山と言うと一般的には、雪積が多く、風が強く、非常に寒くて危険な所というイメージがありますが、その通りです。

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しかしながら、「冬の季節に登る山」という事で言えばそうとも言えません。

特に関東平野は日本でも最大の平野でして、冬型の気圧配置になってもほとんど毎日晴れています。


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もちろん上越や北アルプス北部は吹雪いているでしょうが、関東平野は空っ風は吹いていますが、雪は降りません。

よって、1000m以下の山はほとんど毎日冬晴れになっております。


この地域の山を放っておく手はないでしょう。

軽アイゼン&ストックで登れる山もたくさんあります。


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さて、本格的な雪山、2000m以上ともなると、軽アイゼン&ストックという分けにはいきません。

積雪はもちろん1m以上、気温マイナス10℃以下、風速10m以上、体感温度はマイナス20℃以下になります。

雪でトレースが無い場合は地図が読めないと登山になりません。


普通は一通り夏山を卒業してから、次のステップとして冬山・雪山に入っていきます。


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そこで大切なのは装備です。

服装から始まって、小物類・装備(道具)はたいへん重要になります。


アンダーウェアー・中間着・ジャケット、手袋・インナー手袋、サングラス・ゴーグル、目出し帽などなど。

道具としましては、アイゼン・ピッケル・ワカンなどなど。


そしてなにより、それらを使う技術がなければ、とても危なくて雪山へは入れません。


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非常にたいへんな世界ですが、なぜ多くの人がそこまでして雪山へ行くのか?

行ってみれば分かります。 夏山では味わえない超感動的な世界がそこにはあります。



いきなりは無理ですが、少しずつ道具をそろえて、低い山・雪の少ない山、または無い山からスタートしてみましょう。

きっと今まで見たことも無い世界にめぐり会える事でしょう。




PS  <雪上訓練>を12/25(日)の行いますので、是非ともご参加下さいませ。


12/25(日)    谷川岳・天神平スキー場周辺    ※参考 <体力★★> <技術★★、それを学びます>

基本的な冬山装備をお持ちの方。 冬靴・アイゼン・ピッケルなど。
ピッケル&アイゼンワーク、ロープワーク、ワカン歩行など。

行動:6時間     定員7名

集合:1.上越新幹線 上毛高原駅 8時35分  とき305号、東京7:08発==上毛高原8:28着

    2.谷川岳ロープウェイ山麓駅 駐車場 9時00分  「マイカーの場合」

講習費:ゲスト13,000円(保険1,500円別)   会員12,000円(保険1,500円別)



それでは、宜しくお願い致します。


山旅クラブ 富澤光弘


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