赤城山・長七郎山(1579m) <冬山初級> 2011 1/16(日)

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今シーズン初の雪山に行ってきました。
天気予報では「今シーズン最強の寒波と、強い冬型が到来」という事で、普通でしたら冬山登山など出来ない天候でした。


しかしながら、上越県境の山ではないので多少の吹雪は覚悟して、行ってみました。
最悪の場合は山域を変更しようと考えていたのですが、思ったより風も弱く、吹雪にもなりませんでした。
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お陰で、予定どおり<冬山初級>スノーシュー&ワカンでの雪山ハイクを満喫できました。


ビジターセンターにてトイレ休憩、そして装備の最終チェックと心の準備をして、小沼湖畔の駐車場へ移動。

身支度をして出発、気温マイナス12度・風速5m/s、かなり寒い。

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トレースはないと思っていましたが、4人パーティーが先行してしっかりありました。


ただ、小地蔵岳は先行パーティーは登っていませんでしたので、トレースなし。
先頭を交代しながらミニラッセルを体験しつつ山頂へ。


長七郎山へは短いながらも尾根を南下、ミニ雪尾もできており冬山の雰囲気がでてきました。
そして待望の山頂到着。
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本来でしたら、富士山をはじめ関東平野の眺めが最高の場所なのですが、積雲がかなり出ていて荒れ模様の天候、遠くの山はよく見えませんでした。


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しかしながら、登頂できただけでもラッキーだったかもしれません。
気温マイナス10度、風速10mくらいですから、体感気温は約マイナス20度。


目出し帽がないと、頬や首回りが辛いですが、動いている分にはそれほど寒くはありません。
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やっぱり冬山は装備です。
下着が一番重要ですが、小物、特に目出し帽や手袋(必ずインナーと併用する事)、ゴーグルなども重要なアイテムになります。
吹雪いた場合、サングラスはなんの役にも立ちません。


そんなこんなで、結果的には楽しいスノーハイキングを満喫いたしました。

赤城山の神様ありがとうございました!

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さて、次回 2月の冬山講習会(雪山)のスケジュールは、下記となっておりますので、是非ご検討下さいませ。



2/5(土)~6(日)   八ヶ岳・天狗岳(2640m)   <冬山中級> アイゼン・ピッケル・基本的な登攀用具


2/26(土)~27(日)  奥秩父・瑞牆山(2230m)  <冬山中級> アイゼン・ピッケル・基本的な登攀用具


※基本的な登攀用具とは、ロープで確保する場合も想定していますので、ハーネス・環付カラビナ・テープスリングなどの装備をいいます。


以上、宜しくお願い致します。  富澤

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