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雪山シーズン始めの恒例、雪上講習会に行って来ました。 残念ながら雪不足のため、2日目の白毛門には行けませんでしたが、天神平スキー場および天神尾根にてみっちり練習致しました。 登山靴でのキックステップ(登り&下り)、アイゼンを付けての登り下り・斜登行(ジグザグ登り)・ターン時のピッケルの使い方など。 そして滑落停止訓練、耐風姿勢などなど。 繰り返し、反復練習あるのみとうい感じで、一生懸命頑張りました。 今回は今冬の雪山企画が充実しているせいか、参加者がたくさんで皆さんの雪山にかける意欲が強く感じられました。 雪山は今回のような技術はもちろん大切ですが、基本は体力です。 次に技術・経験・山頂に立つんだという気力という順番でしょうか。 一般的に夏山に比べて1.5--2倍の体力が必要と言われています。 マイナス10℃以下の所にいれば、いるだけで体力は消耗していきます。 ヒマラヤの高所にいるのと同じ事です。 ですから、なにより体力が重視されます。 加えて体調管理も重要になってきます、夏山なら少々風邪気味でも登れるかもしれませんが、冬山はそうはいきません。 そんな体調で山へ入ったら、重大な事故を起こしかねません。 体調管理に十分配慮して、自分の体力・技術に合った山を選び、一つづつ確実にレベルアップしていくようにしましょう。 もう一つ、装備・服装もたいへん重要です。 下着で綿のものを着用している人はいないと思いますが、薄いものの重ね着が冬山の基本です。 濡れない・濡らさない事が重要です、雪・ミゾレはもちろんですが、自分の汗でも体を濡らさない事を考えなくてはなりません。 またアイゼンの着脱および調整は、自分で確実に出来るようにしておきましょう。 以上 トミー |
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